CCS MAG ICTの一覧
「登降園管理システム」の種類とは?メリットと保育園に合ったシステムの選び方を解説
近年、多くの保育園で導入がされている「登降園管理システム」について知っていますか。本記事では、このシステムを使用するメリットや注意するポイントなどについて紹介しています。保育士の業務を軽減し、保育現場の業務効率化につなげたいと考えている方はぜひご覧ください。
コラム
放課後児童クラブ(学童保育)の現状から見る課題とは?ICT化で課題解決・負担軽減
共働き世帯の増加等の理由で利用者が増えている放課後児童クラブには、いくつかの課題があります。本記事では、学童の詳細や現状から見えてくる課題について、保護者と指導員目線で解説しています。課題解決のための方法について知りたい方は、ぜひチェックしてください。
コラム
保育業界の問題をまとめて解説!業界の課題を解決するためにできること
2016年、匿名ブログをきっかけに保育園の待機児童問題がニュースで大きく取り上げられ、早急に解決が必要な社会問題として政府による対策が実行されました。その後2021年の待機児童数はピーク時の約5分の1にまで減少しています。 しかしこの待機児童数は感染症拡大による保育園の利用控えも影響していると言われており、今後はまた増加も予測されています。さらに2022年には、文部科学省による幼児教育スタートプランに備えて、質の高い幼児教育を担える保育士の確保や研修時間の調整も重要です。 そこで今回は、保育業界を取り巻く社会問題とその解決策について解説していきます。
コラム
保育園運営に使える補助金・助成金の申請方法や注意点を紹介
保育園は人件費や設備費、経費などさまざまな運営費用が掛かります。保育園を安全に運営しながら保育の質を高めていくのは簡単ではないと感じている経営者も多いのではないでしょうか。 そこで国や地方自治体は、条件を満たす保育園に安全面や保育士の業務効率化を目的に保育園に補助金や助成金を支給し、健全な保育園運営を促しています。 この記事では保育園の経営に役立つ補助金・助成金や、利用時に注意すべきポイントについて説明します。
コラム
保育システムのシフト管理機能って結局何ができるの?
シフト作成は手間がかかります。多くの保育園では、早番・中番・遅番などの3交代制でシフトを回しているほか、さらに時短社員や曜日固定のパートさんなど様々な勤務形態の人が働いているため、調整は難しいですよね。今回は、そんなシフト作成の手間を減らすChild Care System(チャイルドケアシステム)のシフト管理機能について、ご紹介します。
機能紹介
保育園で受けるクレームとは?クレーム応対の4つの基本と予防策
保育園にとって、保護者からのクレームは運営改善に役立てるチャンスです。一方で、クレーム応対がうまくいかないと保育園の評判が下がってしまう懸念もあります。 この記事では、保育園のクレームが発生する原因とクレーム対処の基本についてまとめました。
コラム
【解説】保育ICTシステムの話を聞く前に読んでほしい!保育業界“特有”の課題とは何か?
厚生労働省によって保育所のICT化が推進されてはや数年。多くの保育業務支援システムサービスが保育施設に導入されるようになりました。手書き文化が根強い保育業界を変えてきたICT化ですが、保育業界“特有”の課題が取り残されていることに、皆さんお気づきでしょうか?
コラム
【導入事例あり】連絡帳アプリは紙の連絡帳とどう違う?現場の学びに繋がり、業務負担を軽減するCCS HOMEとは
連絡帳は保育園にとって、保護者との信頼関係を築く大切なコミュニケーションツールです。しかし、毎日連絡帳を書くというのはとても大変な作業ですよね。そんな連絡帳をICT化するとどんなメリットが得られるのでしょうか。連絡帳アプリの特徴と役割について、まとめました。
コラム
保育園の欠席・遅刻連絡を、アプリとアナログでやってみた結果
我が家には2歳の妹と5歳の兄がいるのですが、それぞれ別々の認可保育園に通っています。 我が家に崇高な教育理念があるから、ではありません。単に待機児童が多い地域に住んでいるため、仕方なくこのようになっております。(なんなら妹が生まれてからずっと、兄妹同じ保育園を希望してる。ただ希望が通らないだけ…!!) 妹の通う保育園では、連絡事項のほとんどをシステム上で行うアプリ式。 一方で、兄の通う保育園では、口頭やプリントでのお知らせがメインのアナログ式です。 というわけでドドン。今夜くらべてみました。
保育園あるある
選ばれる保育園を目指すなら、保育ICTシステムの早期導入が不可欠!
早期導入を応援するCCSの「無料キャンペーン」の活用を
コラム
子どもの発熱を予測できたらいいと思いませんか?
我が家の長男(5歳)は、小さい頃からとにかく頻繁に熱を出す子でした。 特に、彼が2歳を過ぎるくらいまでは、私のお給料<彼の病児保育費用という有様で、私は仕事を続ける意味について考えていました。もはや哲学。 当時から「子どもが熱を出すのは仕方ない。でも…せめて体調を崩す日がわかっていたら、なんとか仕事を調整することもできるのに」と思っていたのですが、2021年現在、子どもの発熱を、あらかじめ予測する技術が実用化されているようです。
保育園あるある
保育園の連絡帳をアプリにすることのメリット
【悲報】私事で大変恐縮ですが、保育園で頂いたプリントを無くしました。 「言われないとプリントを出さない」ことにかけては定評のある長男(5歳)が、珍しく私に言われる前に、自主的にプリントを出してきたので、長男のせいではありません。 私 が ! 無 く し ま し た(エクストリーム土下座) プリントを無くした分際で言うことではないのですが、「連絡事項は、プリントじゃなくて、アプリで配信してくれたら良かったのに!(そしたら無くさないのに!)」と思ったので、思いの丈をこちらの記事にぶつけようと思います。これぞ私利私欲。 ※この記事は、あくまで私個人の見解であり、保育園に子どもを預ける保護者の総意ではありません※
保育園あるある