他の部屋で作業している保育士も
確認できるアラーム搭載
お昼寝時間、身体の向きを
すべて記録
午睡チェック表をエクセルで
ダウンロード可能
寝ている間に亡くなるという悲劇は根絶しなければならないことです。そのため、午睡チェックは、保育士には負担がかかりますが、徹底していく必要があります。ただ近年急増する保育園では乳児保育の経験がある保育士ばかりではありませんし、保育の現場は多種多様ですので、人の手だけでは限界があるのが現実です。
午睡チェック体動CCSセンサーを導入することのメリットは保育士とITのダブルチェックで子どもを見守ることで安全性の向上につながりますし、記録など事務的な負担の軽減にもなることだと思います。
うつぶせ寝をした場合はアラートがなる仕組みになっている “1秒でも早く危険な状態を作らない”という安全対策の観点においては、人間以上の役割を担ってくれる機器ですので、徹底した安全管理を実現してくれるのではと期待しています。
大妻女子大学 石井 章仁 准教授
導入キャンペーン実施中!
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(単位:円)
CCS SENSOR | A社 | B社 | ||
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初期費用 | ||||
設置費用 | 0~120,000円/園 | - | 30,000円/園 | |
センサー | 30,000円/個 | 30,000円/個 | 118,000円/個 | |
タブレット | - | 10,000円/個 | - | |
ランニングコスト | ||||
センサー利用料 | 1,200円~/個 | 1.600円/個 | - | |
システム利用料 | 2,000円/園 | - | 15,000円/園 | |
タブレット | - | 3,000円/個 | - |
0歳〜2歳 12名の場合
A社と比較すると…補助金の適用されない2年目以降の月額を
103,200円コスト減!!
B社と比較すると…初年度の年額を
1,464,400円コスト減!!
POINT.1
オムツに取り付け、
うつぶせ寝をいち早く検知。
アラート画面でお知らせ!
POINT.2
複数の園児の
午睡チェックを自動記録。
事務作業時間の短縮を実現。
POINT.3
その日のお昼寝時間を
正確に保護者にお知らせ。
園と保護者のコミュニケーションを
より密接にします。
電源 | リチウムポリマー電池(DC3.7V 380mAh) |
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寸法 | 長さ 50mm×幅 50mm×厚さ 21mm |
電源入力(充電) | DC 5V |
筐体 | ABS樹脂 |
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測温部 | ステンレス鋼 |