CCS MAG
NEW ARRIVAL新着記事
保育士さんが子どもと向き合う時間を多く確保できるような環境を
これまで5回にわたって、株式会社CHaiLD カスタマーサクセス部長である福永氏にさまざまなお話を伺ってきました。最後に、今後の保育園に期待することについて話を伺いました。
保育園の欠席・遅刻連絡を、アプリとアナログでやってみた結果
我が家には2歳の妹と5歳の兄がいるのですが、それぞれ別々の認可保育園に通っています。 我が家に崇高な教育理念があるから、ではありません。単に待機児童が多い地域に住んでいるため、仕方なくこのようになっております。(なんなら妹が生まれてからずっと、兄妹同じ保育園を希望してる。ただ希望が通らないだけ…!!) 妹の通う保育園では、連絡事項のほとんどをシステム上で行うアプリ式。 一方で、兄の通う保育園では、口頭やプリントでのお知らせがメインのアナログ式です。 というわけでドドン。今夜くらべてみました。
選ばれる保育園を目指すなら、保育ICTシステムの早期導入が不可欠!
早期導入を応援するCCSの「無料キャンペーン」の活用を
保育園は働いているお母さんとって非常に大きな存在である
1人の娘さんを育てながら、ワーキングマザーとして活躍してきた福永氏。保育園という場所が働くお母さんにとってどのような場所なのかということについて詳しくお話を伺いました。
お客様からの要望に寄り添った丁寧な対応を心がけたい
長年、経営コンサルタントとして活躍してきたカスタマーサクセス部長の福永氏。株式会社CHaiLDでの業務やお客様対応の難しさについて話を伺いました
お客様の課題解決を積極的にサポートしていける体制を構築したい
お客様との信頼関係を築くためには、相手が本質的に何を求めているのかをしっかりと見極める必要があると語る株式会社CHaiLD カスタマーサクセス部長の福永氏。これからの株式会社CHaiLDの顧客サポートについて福永氏に話を伺いました。
自分にとってより身近な存在である社会課題を解決したい
大学を卒業後、国内大手コンサルティングファームに入社した福永氏。株式会社CHaiLDに入社するまでの経緯や入社したきっかけについて詳しく話を伺いました。
お客様にとっての本質的な課題にアプローチしていきたい
福永氏は、国内大手コンサルティングファームにて公共セクターを中心に経営コンサルタントとして勤務。2021年に株式会社CHaiLDのカスタマーサクセス部長に就任いたしました。カスタマーサクセス部長の福永奈緒氏に、現在の担当されている業務内容について詳しく話を伺いました。