CCS MAG
NEW ARRIVAL新着記事
子どもの発熱を予測できたらいいと思いませんか?
我が家の長男(5歳)は、小さい頃からとにかく頻繁に熱を出す子でした。 特に、彼が2歳を過ぎるくらいまでは、私のお給料<彼の病児保育費用という有様で、私は仕事を続ける意味について考えていました。もはや哲学。 当時から「子どもが熱を出すのは仕方ない。でも…せめて体調を崩す日がわかっていたら、なんとか仕事を調整することもできるのに」と思っていたのですが、2021年現在、子どもの発熱を、あらかじめ予測する技術が実用化されているようです。
保育園の連絡帳をアプリにすることのメリット
【悲報】私事で大変恐縮ですが、保育園で頂いたプリントを無くしました。 「言われないとプリントを出さない」ことにかけては定評のある長男(5歳)が、珍しく私に言われる前に、自主的にプリントを出してきたので、長男のせいではありません。 私 が ! 無 く し ま し た(エクストリーム土下座) プリントを無くした分際で言うことではないのですが、「連絡事項は、プリントじゃなくて、アプリで配信してくれたら良かったのに!(そしたら無くさないのに!)」と思ったので、思いの丈をこちらの記事にぶつけようと思います。これぞ私利私欲。 ※この記事は、あくまで私個人の見解であり、保育園に子どもを預ける保護者の総意ではありません※
コロナ禍の保育園における家庭支援。家庭と保育園をつなぐ保育ICTの活用事例を紹介
2020年4月。 コロナ禍において初めて緊急事態宣言が発令され、全国各地の保育園に通うたくさんの子ども達とその保護者達が、登園の自粛を言い渡されました。 その際の保育園の対応は様々ですが、登園自粛下でも、オンラインを通じて積極的に家庭と関わっていこうとする保育園がありました。今回は、千葉県を中心に展開している認可保育所「あい・あい保育園」の、2020年のコロナ禍での取り組みと、保育ICT※の活用事例をご紹介します。
※保育ICTシステムとは、保育に関わる職員の業務負担を軽減し、園児の保護者とのコミニュケーションを便利にするシステムです。ICTは、情報通信技術「Information and Communication Technology」(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)の略。新人保育士さんのためのオンライン研修動画
私は普段、3人の子どもを育てる傍ら、金融系の会社で営業として働いているのですが、コロナ禍以降、オンラインでの研修が本当に増えました。そして、この流れは保育園も例外ではないそうです。 今回の記事のテーマは、新人保育士の先生が、オンライン研修として視聴する動画についてです。毎日の実務だけでも大変でしょうに、時間を作って日々研鑽を積んでいただいてるのは、保護者として有難い限りです。
保護者が喜ぶ!保育園での園児制作品ベスト3
保育園あるあるー。 「母の日や父の日などの行事があるたびに、子どもが何かしら制作物を作ってくれる。」 お母さんのために作ったよと言いながら、子どもが満面の笑みで渡してくれる制作物は、基本的に何でも嬉しい。(たとえそれが得体の知れないモノであっても)本当に何でも嬉しいのですが、今回は、その中でも、「私が個人的に貰って嬉しかった制作品ベスト3」をご紹介します。
保育園の先生が、子どものお昼寝中にしている仕事について
私には、現役で保育士をしている妹がいます。子どもがお昼寝をしている間、保育園の先生は何をしているのか軽い気持ちで聞いてみたところ、やるべき仕事がたくさんあるらしく、私の想像以上に修羅場だった件について書いてみます。 ※以下の記事は、あくまで私個人の見解であり、保育園に子どもを預ける保護者の総意ではありません※
子どもがうつ伏せをしたくなくなる仕組みとは
保育園あるある、今回は、赤ちゃんの「うつぶせ寝」について。リスクが高くなると言われているので気になりますが、赤ちゃんがうつ伏せをしたくなくなるような仕組みがあると便利ですよね。 ※以下の記事は、あくまで私個人の見解であり、保育園に子どもを預ける保護者の総意ではありません※
【2021年最新版】様々な保育園でのおむつ処理方法
2歳の娘と5歳の息子を保育園に預けている保護者の立場で、保育園に対して思っていることを、つれづれなるままに書いている「保育園あるある」。今回は、「汚れたおむつの処理方法って、保育園によって違うよね」というお話です。 ※以下の記事は、あくまで私個人の見解であり、保育園に子どもを預ける保護者の総意ではありません※