【最初から読む】お客様一人ひとりに合わせた営業ができる組織体制を構築する…第1回目のインタビュー記事はこちらから。

部署間での密なコミュニケーションを意識していきたい

Q:株式会社CHaiLDでの営業の難しさとは?

本格的リプレイスの途中という現在の状況での営業の難しい点をあげるとしたら、プロダクト開発において開発の優先順位が変わったり、開発に予想以上の時間がかかったりすることで機能の追加が遅くなるケースがあることです。
もちろん、いろいろな問題が起こってくるのは仕方ないのですが、新しいものを生み出す過程にある商品を売るというのは営業としては少し難しさを感じるポイントではあります。

現在のプロダクトでも十分に販売をすることはできますが、よりよいプロダクトになれば目標達成にもより近づくことができるのではないかと思っています。

会社としても部署を越えた連携をより強めていこうとしています。
毎週、プロダクトの開発責任者とはコミュニケーションをとっており、非常に細かいレベルでの情報交換をしています。お客様との商談にも可能な範囲で同席させていただき、CCSにはどんな機能を求められているのかという製品に対する課題も徐々に理解できるようになってきました。

近い距離感で仕事をしていれば、部署間でのコミュニケーションがよりスムーズになるのではないかと考えています。

今後の展望を教えてください。

Q:今後の展望を教えてください。

株式会社CHaiLDはまだトップシェアの会社ではないので、今後の課題はいかにシェアを伸ばしていけるのかという部分になると感じています。

来年の年明けにはCCSがリプレイスされて、プロダクト自体もどんどん改良されていきます。新CCSには非常に大きな自信を持っているので、これから多くのお客様に弊社のサービスの魅力を発信していければいいなと考えています。

保育園というのは一園一園で事情が違います。商談をする保育園に合った資料やプレゼンができる組織にしたいと考えています。

もちろん共通して準備できる部分もありますが、一つひとつの保育園に合わせた提案をしていきたいですね。相手が何を求めているのかをしっかりと把握した上で商談をしないと相手には刺さりませんよね。相手のニーズに合わせた提案ができるように、色んなところにアンテナを張っていければと考えています。

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木本 清太郎 きもと せいたろう

株式会社CHaiLD 営業部長。大手小売チェーン本部(東証1部上場)にて長年にわたり法人営業を担当。Child Care Systemの導入拡大により保育現場の個別最適化に取り組む。

ライター:小町 ヒロキ

早稲田大学政治経済学部を卒業後、大手損害保険会社で5年間営業職として勤務。退社後、金融機関での勤務経験を生かし、Webライターとして独立。
現在は、複数のメディアにて取材ライターとして活動中。

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