午睡チェックセンサー導入時に使える補助金と注意点を紹介!

午睡センサー導入に補助金を利用したいと思っても、補助金制度は非常に複雑な構造をしている場合が多く、どの補助金が利用できるのか、そもそも補助金を受けられるのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では午睡センサー導入時に利用できる各補助金制度の概要と利用時の注意点を分かりやすくご紹介します。

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  1. IT導入補助金
  2. 保育対策総合支援事業費補助金
  3. 企業主導型保育事業助成金「防犯・安全対策強化加算」
  4. 申請・利用時に注意したい3つのポイント
    1. ほとんどの補助金は後払い制なので、資金の受け取りには時間がかかる。
    2. 申請受付期限日の確認
    3. 事務処理をきちんとしないと補助金が受け取れない場合がある
  5. まとめ

 

1.IT導入補助金

 

対象施設:中小企業・小規模事業者 ※全国の私立認可・認可外保育事業者も対象

補助基準額:30〜450万円(最大)

補助率:3/4

IT導入補助金とは保育、介護などの他、幅広い業種の中小企業・小規模事業者の皆様が、生産性の改善による労働時間削減に役立つITツールを購入する際に、その経費の一部を国が補助する制度です。

 

2.保育対策総合支援事業費補助金

 

対象施設:対象認可保育所、認証保育所、小規模認可保育所、認定こども園

補助基準額:50〜100万円(最大)

補助率:3/4

保育対策総合支援事業費補助金とは0~1歳の午睡中に死亡事故などが発生している状況を踏まえ、安全かつ安心な保育の環境の確保を図るため、睡眠中の事故防止対策に必要な機器の導入を支援する事業になります。環境改善事業とも呼ばれます。

 

3.企業主導型保育事業助成金「防犯・安全対策強化加算」

 

対象施設:企業主導型保育所

助成額:中小企業20万円/大企業10万円

企業主導型保育事業の助成金には「基本助成金」と「加算金」があります。加算金には10種類あり、そのひとつがこれです。防犯・安全対策強化加算とは事故防止のための午睡センサーの設置や事故後の検証又は防犯のためのビデオカメラ、レコーダー、モニターの設置、など、事故防止、事故後の検証及び防犯対策の強化のために係る経費についての加算金です。

 

4.申請・利用時に注意したい3つのポイント

 

4-1.ほとんどの補助金は後払い制なので、資金の受け取りには時間がかかる

例えば総額200万円の事業で補助率3/4の場合、自分で200万円を支出した後に補助されます。勘違いして50万円しか確保できないということはないように。申請した事業総額と同額の資金を用意する必要があります。

4-2.申請受付期限日の確認

補助金の募集期間は締め切りまで約1ヶ月程度と大変短くなっております。補助金は基本的に書類審査によって採用を判断されます。したがって申請しても必ず給付を受けられるとは限らないので、良い提案をする必要があります。記入漏れなどがないよう細心の注意を払って期日内に申請を行うようにしましょう。

4-3.事務処理をきちんとしないと補助金が受け取れない場合がある

補助金は事業期間終了後に証拠書類が整備され、審査に合格したあと、一括で支払われます。例えば補助事業で予定していたものを購入し、証拠書類としての見積書、発注書、納品書、請求書、振込用紙の控えなどの管理を怠り、一部の書類が欠損したり効力がなかったりする場合、その購入品は補助対象から外されます。

 

5.まとめ

 

今回は午睡センサー導入に使える補助金についてまとめてみました。

このように、施設の運営業態によって補助金の種類や交付金額が異なるだけではなく、自治体によって異なることもあります。午睡センサー導入に補助金の利用を考えてる方は一度自治体の担当部署に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

また、どの午睡センサーを利用しようか悩んでいる方はぜひ一度弊社の「CCS SENSOR」をご覧になってみてください。

弊社では利用補助金や保育業務支援システム、午睡センサーなどの導入について、1園1園に合わせたご提案が可能ですので、是非一度お気軽にお問い合わせください