「AI保育革命」と「チャイルドケアシステム」

  当社 social solutions の代表取締役 貞松は、今日も会議の中で「CCS PROのワークスケジューリング機能は、私が1番詳しいとは思うけど」と言いながら、その改善点を平然と列挙していく。果たしてこんな企業が他にあるだろうか・・?

現場の営業マンよりも社長の方がサービスに詳しく、もっとも現場に向かい、施設長とのMTGも毎週欠かさない・・そんな企業が。

保育xIT

 こちらでご紹介されているとおり、social solutions の親会社で「あい・あい保育園」などの認可保育所・小規模保育施設を運営する株式会社「global bridge HOLDINGS」の代表取締役社長兼CEO 貞松成は、2020年12月1日に書籍『AI保育革命 -「福祉×テクノロジー」で人口問題の解決に挑む-』を出版した。

その中で、今回は「保育園の ICT 化」という観点から、「未来志向の新しい保育」を実現するために必要な取り組みについて少し内容をご紹介したい。

 

すべては 1 つの無認可小規模保育所から

 global bridge HOLDINGS は千葉の無認可小規模保育所 1 園からスタートしており、当社のすべてのサービスは代表貞松の園長経験から生まれている。

限られた人員でよりよい保育を提供しようと模索する中で、保育士の業務負担を改善して隙間時間をつくる必要が生じ、システム化による事務作業の省力化が必須となった。こうして生まれたサービスが、チャイルドケアシステム(CCS)である。

そのため、代表貞松は社員の誰よりもサービスに愛情を持ち、仕様の細部に至るまで詳しく把握している。

 

業務の効率化の先に見据えるもの

 シフト作成のシステム化や、出退勤の自動管理などテクノロジーの活用によって捻出された年間 2600 時間もの時間を、よりよい保育サービスの開発にあてることができ、今こうして直営の「あい・あい保育園」では、「子どもに育ってほしい10の姿」をもとに形成した「運動力」「思考力」「世代間交流」などのさまざまなプログラムに力を入れることができている。

 

1 つの施設から生まれた「あい・あい保育園」だが、今や千葉県で最大の規模となり、全国に 73 施設を展開し、来年度も新規の保育園が続々とオープン予定だ。

しかし、保育園を拡大する中で生じる次なる課題は、提供する保育サービスの質を均一化することだ。保育士の経験や勘のみに頼らず、すべての保育士がベテラン保育士の質や経験を共有できることが必要である。

 

保育園には、毎日の保育を通して記録された膨大なデータがあり、このデータを適切に収集し、分析すると、子どもひとりひとりの違いや特性を深く理解することにつながり、経験や勘だけに頼らずエビデンスをもって、保育に向き合うことができる。

このことを当社では「保育の個別最適化」と言っており、このことが当社サービスにおける最大の目的である。

 

「保育の個別最適化」をともに目指して

  global bridge HOLDINGSは、子会社 social solutions として保育業務のICT化を目指すと同時に、global child care として保育園の運営にも携わっている。そのため、保育業務を単に効率化することだけが目的ではない。その先には、常に業務負担を軽減したことにより生まれる時間の有効活用があり、子どもと向き合う時間を増やしたり、研修にあてる時間を増やしてほしい、という願いが込められている。

 

CCS PRO

 

今回、この「AI保育革命」という本が出版されるにあたり、私たち社員は改めて唱えたい。

保育の質について真剣に向き合いたい方は、ぜひこのチャイルドケアシステム(CCS)を活用して、今一度、保育園の運営について真正面から向き合ってみようではないか。

当社の取り組みにご興味をお持ちいただけたら、こちらよりぜひご連絡ください。

ご連絡をお待ちしています。