CCSを導入するメリットとは

保育園ICTシステム

保育園のICTシステムはたくさんあります。

どれが良いのか?何が違うのか?その違いをしっかり理解するのは容易ではありません。他の園からオススメされて使ってみても、自身の保育園では違ったり、実際の使い勝手は導入してみないと分からないものです。

 

そこで、今回はたくさんある保育園のICTシステムはどのような点で選べばよいのか、そのポイントをご紹介いたします。

ぜひ参考にしていただき、ご自身の保育園にあうのはどのサービスなのか、ご検討いただけたらと思います。

また、その中でチャイルド・ケア・システム(CCS)がほかのサービスと比べて何がどのように異なるのかについても、ご理解を深めていただけたら嬉しいです。

 

保育園ICTシステムを選ぶポイント

保育ICTシステムを導入するメリットは、次の3つがあげられます。

保育士へのメリット

連絡帳や指導計画をオンラインで入力することができて、手書きの手間を省くことができたり、園児の出欠席をシステム上で確認できるなど、今までマニュアルで管理していたことを効率化することができます。

保育園(園長・施設長)へのメリット

シフトを簡単に組むことができたり、保育料が自動計算されて、請求書まで発行することができたり、園長先生や園で働くすべての先生方の業務を効率化することができるので、残業を見直し、他の業務に効率的に手が回ります。

保護者へのメリット

通勤中にも手軽に連絡帳を読み書きをすることができたり、出欠席の連絡をシステム上で手軽に園に入れることができたり、園と保護者のやりとりも効率化することができます。

 

保育ICTシステムはこれらの利便性の達成に向けて、さまざまな機能を提供していますが、保育士さんの業務を軽減させたいという点はすべて共通しています。そこで、保育園にICTシステムを導入する場合には、ICT化を通して何を達成したいのか、どんな保育園にして、どんな保育を提供したいと考えているのか、ICT化の先にあるゴールを見据えなければならないと思います。

 

では、当社のチャイルド・ケア・システム(CCS)は、他のサービスと比べて何がどのように異なるのでしょうか?どんな保育園にとって最適なのか、ICT化の先のゴールが何であればCCSをおススメできるのか、以下の項目にそってご説明できればと思います。

 

 

チャイルド・ケア・システムは他のサービスと何が違うのか

このように保育園の業務を効率化するシステムはたくさんありますが、業務の効率化自体は、保育運営全体でみるとごく表面的なことに過ぎず、それにより保育運営を根本から改善することはできません。

 

保育の現場は保育士さんで回っています。

保育園ないし子どもの成長を支えている保育士さんですが、真から子どもの内面の発達を見極められるようになるには、10年以上の経験が必要です。

10年以上のベテラン保育士さんが感覚的に行って分かることは、経験年数が低いとなかなか察することも難しく、保育の中で次に起こることを常に予想して動くことは難しいものです。

 

しかし、日本の保育園では、現場の40%以上を20代の保育士さんが占めています。

つまり、いかに保育士さんを育成し、保育の質を上げられるかということが、保育園の安定的な経営に繋がると言えるでしょう。

そして、このことが可能なのは、チャイルド・ケア・システムしかありません。

 

  • なぜCCSは保育の質を上げることができるのか?

CCSはシンプルな業務支援システムではありません。
CCSは保育の最適化が可能な唯一のシステムです。

 

なぜかというと、それはCCSの開発体制にあります。当社の親会社は、全国で保育園を 6 番目に多く運営している事業主です。直営の保育園の運営を ICT / IoT システムを導入することで改革し、より安定した筋肉質な経営ができるよう改革をすすめてまいりました。

現場に寄り添ったシステム開発は私たちにしかできないと自負しています。

 

さらに、直営施設から1分1秒上がってくる延べ6000人分の子どものデータをビッグデータとして解析し、保育士育成・保育園運営のインサイトの提供も実現します。

CCSを活用すれば、保育の質を保育歴に比例させず、誰でもベテラン同様の保育を提供することが可能です。

今後リリースされるCCSでは、人工知能(AI)の技術による予測機能が続々と搭載され、保育士の経験の差を埋めることができます。

このことこそ「AI保育革命」の神髄です。

 

異業種でも進む「経験や勘のみでやってきたこと」の AI による解決

AIによる現場の負担軽減、業務効率化、ノウハウの可視化は、今までDXの進んでこなかった業界においても、現在徐々に浸透しています。

 

  • メディテック(外科手術におけるAI手術支援)

たとえば、医療現場では、外科手術にAIを導入する取り組みが始まっています。AI技術を搭載した画像診断装置、診断支援ソフトウェアなどが外科医の第二の手や目となって手術を支援することで、手術ミスの軽減につながったり、ロボット支援による手術はカメラによる拡大視野での精密な動きが可能になり、傷口を小さく手術を行うことができ、術中の出血も少なくて済み、正確な患部の切除、身体の機能温存の向上につながるというメリットもあります。

 

  • アグリテック(農業におけるAIの活用)

さらに、農業の分野でも農業用ドローンの活用や、AIによる無人モニタリングシステムの導入、ロボット農機による選果作業の自動化などにより、農作業の現場の負担軽減を目指しています。農業では就労人口の高齢化がますます進んでおり、新規就農者の確保が困難となる中、就労者1人あたりの作業負担や作業時間の軽減が急務です。

 

従来、収穫時期の判断や農地の土壌分析などは、経験による「勘・コツ」頼みでした。AIやIoTを活用し、こうした「勘・コツ」を可視化すれば、重要なノウハウを簡単に集約・継承できます。そうすれば、就農して間もない労働者でも、熟練労働者と同等の判断が可能となり、また生産品の生育状況や病虫害を正確に分析できるため、農業生産の効率化にもつながります。

 

一見まったく相容れない分野におけるAIの活用事例ですが、それらの目的は共通しています。

 

チャイルド・ケア・システムをオススメしたい保育園とは

 

色々とお伝えしましたが、CCSは、保育園の運営について真剣に考えている事業者様におススメしたいと思っております。

というのも、CCSは一言で言うと、「直営の保育園のサクセスモデル」です。CCSをすべて活用すれば、直営施設での成功パターンをそのまま体現することができます。

 

しかしそのためには、使いこなさなければなりません。

そのために、私たちはカスタマーサクセス課を立ち上げました。

 

CCSを活用してほしいからこそ、カスタマーサクセス課がいる

カスタマーサクセス課は、システム導入後もずっと皆さまに並走して、いつでも保育園の運営に関するお悩み相談をお受けいたします。

 

今までは直営の保育園の運営を支えてきた我々ですが、そのノウハウをすべての保育園に提供したい!と思っておりますので、ぜひお役立ていただけたらうれしいです。

 

データドリブンなICTシステム”CCS”で「保育を最適化」

全国で6番目に多い保育園を運営する事業主である我々は、やはり毎日、保育園の運営に関する悩みに直面しています。その悩みを解決するため、CCSの機能をアップグレイドしているため、その悩みはいずれ皆さまの園でも起こり得ると思います。

CCSを導入すれば、少し先回りして、今後起こり得る園でのトラブルを回避できるかもしれません。

 

大規模なリニューアル

CCSはこのたび大規模なリニューアルを予定しています。

リニューアル後はより先にお伝えしたようなAIによる「保育の最適化」が可能となります。今後もさまざまな機能をリリースしてまいりますので、ぜひご期待ください。

 

このようなCCSにご興味をお持ちいただけましたら、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

社員一同、お待ちしております!