分析からサービスへ~発達記録と週案はどうつながるか?~

 社内で開発中の「発達記録の分析システム」について、サービスとしてどう発展させていくべきか、「元保育士マーケッター」目線で日々考えているところです。私たちマーケティングチームでは、ブレストも繰り返しています。

その議論の中では、「現場の保育士の皆さんは、我々が思っているよりもずっと子どもの発達状況が頭に入っていて、主任保育士レベルになると、各々の担任の特性やウィークポイントもしっかり頭に入っているものなので、発達記録分析で出てくる個人ごと、クラスごとのデータを見ても『知らなかった』ということは何一つ無いではないか」という話しになりました。

 

 しかし、担任保育士、主任保育士の皆さんも頭ではわかってはいても、じゃあ何を保育に取り入れたらいいの?というところが意外に分からず、また日々の保育に追われていると新しい遊びの探究もできないのが現状ではないかと思います。

そこに、何か「橋」をかけることができれば、保育士の皆さんの行動変容を促し、「保育の質向上」への一歩を後押しできるのではないかと模索しています。

 

 例えば、クラスごとの発達記録を週案と紐付けて、該当項目が伸びていたクラスと伸び悩んでいるクラスの週案で、「何が違うのか」を分析できるようにすると、伸び悩んでいるクラスに対して、「これをしたらどうか?」という提案が、記録分析から浮かび上がってくるのではないかと思います。

さらには、CCS PRO 上のワークスケジューリングや保育日誌には、活動の記録がありますので、それと発達記録が紐付けられたら、さらに良い機能になるような予感もします。

 

このような子どもたちの発達過程を知るためのインフラとなる、CCS シリーズにご関心をもっていただけましたら、是非、こちらまでお問い合わせください