発達記録をもっと有効活用するには?

認可保育園では、子ども達の発達過程を記録に残すことが求められます。この発達記録は多くの場合、いつ何ができるようになったのかを一覧表の形で記録することが多いと思います。

CCS+Proを使っている保育園の方から伺うと、このスタイルの保育記録について、いろいろな「限界」を感じておられるようです。順不同で列挙してみると、

○日々の子どもたちの成長が見難い。

○発達記録のチェック項目が多く、そのチェックが何を意味するのかあまり考えずに行っている。

○そもそも一覧表に記録された「出来た」の記録では、その結果の活用が難しい。

 

園長さんだけではなく、保育士さんも、本当は発達記録については、

○園児一人一人の子供理解をする材料に使いたい

○保育の振り返り、「その次」の保育活動に活用したい

○保育士がバランスよく保育ができているかどうかの気付きに使いたい

○クラスの中での話し合いに活用したい(「なぜそうなったのか」のところからクラスで考えるアクションに繋がる手段として使いたい)

○子どもの一つ一つのデータを見ながら月案を作る時の活動計画に反映させたい

といった有効活用を目指しているのだと思います。

 

目下、ソーシャルソリューションズでは、発達記録を分析して、発達記録を有効活用できるようにする機能の開発を鋭意進めておりますので、ご期待ください。