「こんな風に変わる!~午睡センサーから始まる”小さな働き方改革”~」

園での午睡センサーの導入

 こちらのブログ( https://c-c-s.jp/blog/ss_mtg/ )でご紹介した「標準化会議」で、「午睡センサー」を導入した弊社グループ会社の直営施設あい・あい保育園から、実際の意見を聞くことができた。

その声を聞いていると、以前の自分が経験した保育園での毎日が鮮明に思い出され、この状態をなんとか改善せねばという思いに改めて苛まれる。

 

園の実際の声

「午睡管理をしながらできる範囲だが、掃除が行き届くようになった」

「0~2歳児の休憩が交代で行きやすくなった」

「午睡から起きた後の活動(おやつを含む)準備を余裕を持って行うことができる。余裕を持って、おやつにつかせることもできるようになった。」

「昼にミーティングをすることが多いが、保育士は「通常その時間にやる」ことができなくなる。必ず一人が残っているが、残っている一人は園児に手を取られるので、一方がミーティングから午睡管理に戻るとバタバタ感があった。午睡センサーを使い、紙が無くなったことで、システム上で午睡を終わらせられ、以前のようにバタバタした感じは無くなっている。」

 

午睡中の保育士の業務はいろいろ

 このような声を聞くと、保育士が午睡中さえも休憩なしに、書類や、研修、掃除などに追われている様子がわかるが、実は、保育士のストレスタイムを計測すると、もっとも高いのがまさに午睡中であった。(こちらのブログ参照:https://c-c-s.jp/blog/stress_time/

保育士の手が空く時間は午睡中と固定されており、いろいろな業務がその時間を「取り合う」ということに負荷を感じているのだ。

 一般的には子どもと接する時間の方が緊張感からストレスを感じるかと思いきや、たまった書類に追われたり、山積する仕事を前にミーティングが入ることの方がストレスを感じることが伝わってくる。

 

保育園の職員会議とは

  保育園の職員会議では、子どもたちの日々の様子を伝えあったり、事故やヒヤリハットの検証を行い、今後の改善策を話し合うなど、腰を据えてしっかりと議論しなければならないテーマが山ほどある。しかし、書類に気を取られながらでは議論も深まらないだろう。

今後も午睡センサーなどICT化できることはICT化して、子どもたちの安全性をさらに高めながら、かつ保育士の業務を効率化していく施策を考えていきたい。

 

 このような午睡センサーに興味をお持ちいただけたら、ぜひこちらからお問い合わせください。