自治体の皆さんに伝えたかったのは、保育士さんたちの業務負担についてでした

豊島区様が、あい・あい保育園東池袋園のお昼寝の様子を視察してくださいました。そのための準備をする中で、改めていろいろと勉強させていただきました。

まずは、保育園で実際に午睡現場を確認しましたが、改めて午睡チェックが非常に大変な作業だということを再認識しました。

例えば0歳児ですと5分に一度、寝ている園児の呼吸や体の向き、顔色などを一人一人チェックし、午睡チェックシートに記入していかなくてはなりません。

このような現場を目の当たりにしたことで、午睡チェックにおける保育士たちの業務負担の大きさや精神的負担を、視察いただく豊島区の皆さんにどうしても伝えたいと思いました。というのも、それを踏まえることで、CCSセンサーを使用することでいかに保育士の負担が軽減されるのかのご理解を深めていただけると思ったからです。

CCSセンサーについて豊島区視察時の私たちの説明では、寝ている向きを自動で記録してくれたり、うつぶせ寝を検知したらアラートでお知らせしてくれたりと、保育士をサポートしてくれる機能が多々あること。非常に便利なセンサーではあるが、保育士の代わりにはならなということ。あくまで保育士によるチェックがあってこそのセンサーであるということを視察の方々にもご理解していただけたと思います。

今回のことで一番の学びは、月並みですが「現場を知ることの大切さ」です。

施設現場のことは「身近」であることもあり、「知っている」つもりでしたが、自治体様に説明するという問題意識で現場を見ることで、「本当の負担」を知ることができました。

今後、サービスのさらなる改善・開発に努めていく中で、まずは「現場を見る」ことの意義は、何度やってもなくならないということを実感しています。

このように保育実践の現場と不即不離で運用改善などを進めているCCSセンサーにご関心をお持ちになりましたら、是非、こちらまでお問合せいただけたらと思います